絵を描くことが好きなサーカス団の娘ヘレナ。
ある日、口げんかの直後の公演で母親が倒れ、自分を責めるヘレナは自分の描いた絵の世界に迷い込んでしまう。
アートで溢れた薄暗い世界の中にいるのは、空を飛ぶ本、人面犬に人面猫(ダウンタウンの浜ちゃんが描く動物を思い出した)、マッチョな鳥？のボブたちなど奇妙なキャラクター。
冒険もいよいよ佳境か！という場面になって、まさかの画面停止。。
その先の展開、ラスト全くわからないまま。。
『ノッティング・ヒルの恋人』のジーナ・マッキーが母親役で出てたので、借りてみたんだけど、呆気なくここで終了。。
借り直して観る気になったら書き直そう。
