世紀末な寂れた集落の雰囲気作りが素晴らしい映画
内容
ゾンビのようなヴァンパイア達に支配された世界。ミスターに助けられた少年マーティンはユートピア〝ニュー・エデン〟を目指し一緒に旅をする中で、過酷すぎる体験をする。
塩振りおじさんみたいな見た目のジャケットが妙に印象に残るポスターw
やっとアマプラに到着
街灯と首吊り死体
警告看板
ゴミが散らばる道路
物々交換を迫る人々
燃やされる十字架
世紀末な街づくりがめちゃくちゃ凝ってていい‼️
でもどんどんストーリーが進んでくwww
展開は早いから飽きないし、登場人物のさり気ない出会いと別れのテンポもいい!!
ただヴァンパイアだと殺しきれないラインと殺しきれるラインの境目が曖昧で
銃くらいながらも襲ってくるヴァンパイアとか、少し切られただけですぐ死ぬヴァンパイアとかの差がめっちゃ気になった…
理性の無いヴァンパイア出すなら、ゾンビで良くない!?w