Garararara

ザ・ゲームのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

ザ・ゲーム(2008年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作:新田たつお/チェン爺
最初から暗い音楽。
似顔絵の老人(男)が小切手。
ミン・ヒド、カン・ノシク、イ・ウンソク。
交互の言った数字の番号に電話し、最初に出たのが女性(ヒド・金)か男性(ノシク・入れ替え)かの賭け。
女性だと思ったら男性(ジェンダー)でヒドの負け→キム博士により、脳と脊髄を入れ替え(グロイ)。
キム博士はギャンブルの借金で。
ミン・テソク:ヒドの叔父、既に片方の腎臓なし(相場は8000万ウォン)。
ウンソクがヒド姿のノシクに疑問。似顔絵書きのおじいさん(ヒド)にも疑問。
ヒドがもう一度賭けを持ちかけ→記憶を掛けて→ヒド「最後は8」
「コーラよりインスタントコーヒーの方がいい」「本物のヒドさんね」
タバコの吸い方はノシク。
キム「骨髄移植の条件は白血球の型が一致することです。血のつながりがなければ、その確率は数千分の一だ。脳の大きさや細胞までも適合する者を見つけ出した。これはただの偶然でしょうか。血縁者でなければ不可能なことです。ゲームを楽しんでいるのはご自分だけだと?」、キム、ニヤリ。ノシク、麻酔で意識失う。

20230228 153(67)
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