本編始まる前に赤いうさぎのマークが!!・・・Dark Rabbitでした--;
これで覚悟を決めて観ることが出来ましたが、冒頭の画にノイズをわざと入れ「グラインドハウス」風に仕立てたり、意味深なスローモーションの多用、すかすかの薄っぺらな画質、B級好きな方でも敬遠されるような自主制作映画レベルの仕上がり具合とあいなりました。

内容は１０年ぶりの同窓会に参加した若い男女が舞台となる山小屋にて一人一人殺されていく何の捻りも無い話です。
登場人物も平均レベルのお顔立ちばかり。
凶行に及ぶ際の凶器も何のアイデアもいかさない素手や木の棒っ切れ。
おまけに登場人物たちの会話は下品で全く面白味もなく、８０分余りの短い尺なのに３時間の映画を観た時の様な重い疲れを感じます。
凶行の動機に至っては・・・・。
ラストのオチもタブーじゃ!？

映像古すぎ

高校時代の同級生から山小屋に招待された仲間。

1人の1人とそこで殺されてゆく。

ぶっちゃけ何でこういうのってエロ映像出てくるのか意味がわかりません。