朝稲青沙

13回の新月のある年にの朝稲青沙のレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
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不思議な長回し、哲学席なセリフ、意味のわからない狂騒、無感動な自殺。ショットがキマッていて、その中に佇む主人公の魅力が凄まじい。
墓標が変な墓の夢の話が好きすぎて、それだけで見る価値のある映画だった。
朝稲青沙

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