MayaSuzuki

13回の新月のある年にのMayaSuzukiのレビュー・感想・評価

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)
4.1
全体の雰囲気やストーリーはすごく好きなんだけど、文学的な空気感や演出が邪魔してそこまで入り込めなかった。

が、ラストにかけての悲哀はさすがに入り込めて、心地よかった。

やっぱり人生に香る悲哀は、とても好き。
MayaSuzuki

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