まる

ヒッチコックのゆすりのまるのレビュー・感想・評価

ヒッチコックのゆすり(1929年製作の映画)
2.0
彼女が殺人犯と知り隠蔽しようとするが、殺人犯と知っている男にゆすられる。

ヒッチコック初のトーキー映画なのだがセリフの少なさ、冒頭10分のサイレントで慣れていない。

ただ映像の使い方がヒッチコックらしくセリフの量が少ないので映像で理解しやすくなっている。

オチが皮肉。
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