『第七天国』と同じ階段の上昇移動が、殺害後(下降時)は真上からの俯瞰ショットで提示される。この時点でヒッチコックは階段のサスペンス性に気付いていると思う。
また、殺害をカーテンの揺れとナイフで暗示…
ほぼ100年前、イギリス初の長編トーキー。サイレント映画として撮ったけど、トーキーブームにあやかってあとから音を足すことになった作品。サイレント版もあるのかな。
元の女優さんに訛りがあったので、再…
「恐喝(ゆすり)」
吹替版。女性が乱暴される恐怖心から人を殺してしまい、それを知った男にゆすられる話。なんかこち亀みたいな話だったな。ギャグ漫画レベルの露骨なゆすり。
イギリス初のトーキー映画とい…
無声とトーキーの間、時代の変わり目を感じる趣深い映画で、その喜びをすごく感じる。
まあかなり無声映画寄りではあるけれど、ところどころにトーキーを楽しんでるヒッチコックの遊び心があるし、ならではのシ…
時代的に仕方ないのかもしれないが、80分でも長く感じた。かなりスローテンポで事が起こるまでもゆっくり。
殺しちゃったアリスの精神的不安を画で表現する手腕はさすが。ラストの絵のアップが意地悪な感じで良…
人を殺して罪悪感に駆られたヒロインの心情を表す一連の演出(看板が振り下ろしてるナイフに見える、会話内容のナイフだけ強調されるなど)は面白い。ストーリーそのものはシンプルで特に言うことはないが、ラスト…
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