ヒッチコックのゆすりの作品情報・感想・評価

『ヒッチコックのゆすり』に投稿された感想・評価

1929年のヒッチコック映画でもしかしてまたセリフないやつ?と思ったらしっかりあってひと安心。
女優さん、綺麗な人だった。
下宿人と比べると格段に進歩していてヒッチコックっぽさを感じられてよかった
このレビューはネタバレを含みます

人を殺して罪悪感に駆られたヒロインの心情を表す一連の演出(看板が振り下ろしてるナイフに見える、会話内容のナイフだけ強調されるなど)は面白い。ストーリーそのものはシンプルで特に言うことはないが、ラスト…

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ヒッチコック(そしてイギリス映画の)初期のトーキー映画。誤って殺人を犯してしまった女をゆすり(blackmail)に来るごろつきを、恋人の刑事と対処するというストーリーだが、恐喝そのものに特にひねり…

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無声映画でこれ1時間30近く見るのきついな、と思ってやめようと思ったらセリフ始まったから最後まで観た。
ゆき
3.0
恐喝してくる男の嫌〜な演技。人の弱みを握ると人間はあそこまで醜い顔ができるのか。

アリス役の演技がまずかったのと、結局ラストってどういうことなん?って疑問が残った。
3.0
ヒッチコック初にしてイギリス初のトーキー作品
確かにゆすられてた
ピエロの絵の顔よ
このレビューはネタバレを含みます

「ダメ出し」

女客「ナイフで人を刺すなんてまともじゃないわね」
  「レンガで撲殺したっていうなら分かるわ。
    やり方がイギリス的だもの。」
  「ナイフはダメよ。ナイフは…」
アリス「…(…

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これまで観てきて思ったのは、ヒッチコックってめっちゃサスペンスオタクだよね。

サスペンスにおける殺人の流儀にヒッチコック独自のこだわりがうかがい知れる台詞が挟み込まれており、最初期の作品からしっ…

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このレビューはネタバレを含みます
絵の使い方が余りに見事、嘲笑うようなモンタージュ
ラスト、ただ一人笑いから醒めて了う彼女
カーテンの運動
弛れる手、叫び
電話、二人を同一画面上に収めて了う
反転する恐喝
首に係る影

ラスト30分からが本番。最後の方で逃げる男とアリスがじっと考えるシーンの動と静や、不安を掻き立てる演出の数々がヒッチコックらしく、トーキー映画であっても変わらず楽しめました。ラストのアリスの表情も良…

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