あっさ

少年と犬のあっさのレビュー・感想・評価

少年と犬(1975年製作の映画)
3.0
62(60)
ポストアポカリプスの世界で荒廃した地上と管理社会の地底
男は性欲に突き動かされて犬は常に食欲旺盛というアナーキーな世界故の欲望剥き出しのバディが笑える
犬の演技と渋い声がなかなか良い
あっさ

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