TaiRa

風と共に散るのTaiRaのレビュー・感想・評価

風と共に散る(1956年製作の映画)
5.0
青い夜に爆走する黄色い車、闖入するピンクの暴力、サークは色彩表現だけで満足度カンストしてくる。中盤における死とダンスの暴力的なクロスカッティングは映画史上一番イケてる編集の一つ。それにしてもあの富豪一家はみんな不憫過ぎ。
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