素晴らしき哉映画

キートンの囚人13号/ゴルフ狂の夢の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

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1917年入りました。
ネットみたら1920年表記ばかりなんですが・・

バスター・キートンは名前だけで顔も作品も何1つ知りません。これが初になります。

これは面白いです。笑える所もありバスター・キートンの顔のイメージにはない、笑いを取りに行く作りです。夢なんでゴルフしてて途中から囚人へと変わります。
ウケたのは、女性がキートンを父親に紹介する場面。

📍花
📍多くの看守
📍大柄な囚人

1回目