セクレタリアトってゆうと、初めて買った競馬ゲームを思い出す。
それは、
ダビスタでも無く、ウイニングポストでも無い
それこそ
どこの“馬の骨”ともわからないゲームだった。
スーパーファミコンだったかな。
ファミコンだったかな。
それすら忘れてしまったが
なんせそのゲームでセクレタリアトの仔馬をあてがわれてスタートするのだ。
だからしてこのセクレタリアトには強烈な思い入れがあったのだが
どんな馬なのかは知る由もなかったわけで
ここ近年稀に見るYouTube、サブスクリプション等の発達により
情報が入り安くなって
調べ物なども随分と効率化し
その昔見た事なども日付までがクッキリ鮮明に知ることができるようになった。
これはありがたやありがたや。
セクレタリアトはアメリカ三冠馬。
欧州三冠馬はこの世に片手で足りるほどにしか存在しないが
米三冠馬も数少ない価値のある馬なのだあぁぁぁぁあ!!!
えーと、
ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークス
この3つの厳しいローテーションを勝ち抜いた時、アメリカクラシック3冠馬となる事になる事ができる事になる。
競馬のあれをあれした事ないひとにはなんだかよくわからんと思うが
人間で言ったら
甲子園で3年連続ピッチャーをして完封試合のみで優勝する。
みたいな感じ。わかるかな。
そんな感じ。
セクレタリアトは今でもアメリカの栄えある人気スポーツ選手の中に混ざってランクインしてるそうだよ
馬としては異例のね。
競馬好きならぜし見てほしい。
そうじゃない人はお任せしまーーーす!
以上でぇぇぇええええ〜〜〜〜ッス。