マイケルアイアンサイド主演のサスペンスアクション

【概要】
オライリー警部補(アイアンサイド)はとあるコンビニで強盗と遭遇し撃退する
しかし、その時に1人の男が強盗に殺された
その、殺された男はボブというマフィアの依頼も受ける悪徳弁護士であった

アイアンサイドはボブを殺したのは強盗団を装ったプロの殺し屋だと判断し捜査を進める

その頃巷では神経症を治せるというある病院が噂になっていた
そこは記憶を無くす変わりに神経症を治せるというものだった

オライリーが強盗団の件の捜査を進めるうちにその病院とマフィアに繋がりがあることに気づく
そんな捜査の最中オライリー自信も昔そこの病院で治療を受けていたことを少しずつ思い出していく


【感想】
マイケルアイアンサイド主演の映画のなかでは割りと好きかな…

ラストの蜂の巣シーンは笑った

♪銃を持って叫べ！とは唄わないが、(R.I.P PANTA）銃を持って叫んだりはしてます。ストライキを支援する左派弁護士とマフィアと繋がりある悪徳弁護士の構図も分かりやすいが、新鮮。MK ultraと言う実際の事件を題材にしたポリティカルアクション。悪く無いが邦題の頭警ってのは、どうなんだろ？

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