ENDO

ラブレスのENDOのレビュー・感想・評価

ラブレス(1981年製作の映画)
4.2
冒頭のモノローグからして不穏。暁前から疾走してデイトナに向かうも仲間のバイクの故障から足止め。くだを巻いてるだけで喧嘩も多いが共同体のスキンヘッズ。脇役の顔が素晴らしい。ノマドを自称して地獄の一本道を今日も走り抜ける。虚無。slangの嵐で訳すのが難しかった。
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