https://youtu.be/u8rV8l4J8ek

• #若いクリストフ・ヴァルツのドイツ訛りの上手さは流石！ロケ先が多分オーストラリアなので「美しき冒険旅行」と似た広大な景色や自然が楽しめる。邦題の期待感に反し話がダラダラしていて死に方も地味。
• #主要な登場人物が6人で犯人と思わしき人物は即2択になるので意外性はない。スコアの低さも納得の胸糞なエンドだけど、あの人の幸せは長くは続かないだろうw

パッケージには「そして誰もいなくなった」って書いてあるから全員死ぬのかと思ったら、最後に悪者が生き残り、酒を飲みながら笑ってる姿で終わる。拍子抜けしてちょっと自分も笑ってしまった。

同じ大学だった男女が大草原にサバイバルに行く。
男女みんなカップルであったり夫婦であったり。
そんな彼らのうち、1人はヘリコプターのドライバーと何やら密約を交わしていたり、1人は元々彼らのグループではなく、ただ単にその中の女性と交際していて、またある女性は先住民族の怪しげな目に疑問を抱く。
そんな彼らは深夜まで深酒しサバイバルを楽しむ。
翌朝、湖？川？で顔を洗っていると、ヘリコプターのドライバーの死体を発見。
そのドライバーはダイヤを持っていて、、
て、ストーリー。

捻りなし驚きなし。。
イマイチ以下。。。
ながらで十分ですね！
ま、ラストシーンはなかなかだと思います、あのラストは面白かった✨
"アラン・ドロン"の『太陽がいっぱい』的な感じかな?!
皮肉っぽくて、好き(*´ω｀*)