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マン・オブ・スティールのTERUのネタバレレビュー・内容・結末

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

DCユニバースの1作目にして新スーパーマン第一章。
確かに、今までのスーパーマンと異なり、かなり濃い内容でしたね(゜_゜;)。

クラークことカル=エルが崩壊寸前のクリプトン星から地球にやって来た経緯や、クラークがスーパーマンとして覚醒していく経緯等が事細かに描かれていて、非常に満足できましたね!!。
しかし、次回作の『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』でゾッド将軍との最終決戦で巻き添えになった人々の中にバットマンことブルース・ウェインが経営するウェイン産業の社員がいたことを知ったときは、正直驚きましたね( ゚д゚)。
しかもそれが、バットマンとの対立へと繋がることになるなんて…。

しかし、主演俳優であるヘンリー・カヴィルの降板に関しては個人的には全く納得してませんね💢。
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