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モータル・コンバット 独ソ激戦地帯
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『モータル・コンバット 独ソ激戦地帯』に投稿された感想・評価

mh
-
ベラルーシ・ロシアのテレビ映画。
舞台は1944年のベラルーシだけど、戦況うんぬんはあまり関係ないストーリー。
・ソ連軍少将の身辺警護に抜擢される主人公のサクセスストーリー。
・ヒロイン(主人公の恋人)は女性スナイパーでみんな大好きスナイパーもの。
・敵のスナイパーはかつて射撃競技で争ったライバル。
・味方の中に紛れてるスパイ探し。
・コミッサール(咳き込みキャラ)の活躍。
こんなあたりを丁寧にやって45分×4話という構成。
「この富農め!」という字幕ナイスだった。彩プロなのにちゃんと訳しててどしたん。話聞こうか?
(富農=搾取側なので、ソビエト共産党的にはクラーグ送りにするべきひとたち=没落した富農側からすると恨みの対象)
ちょっとおもしろいのは、
・かつて貴族が使っていたという接収した洋館が雰囲気満点。
・庶民(富農だからセーフという設定。いや、富農でもあかんやろと普通は思うもんだけどね)を痛めつけるソ連軍。
・ドイツ軍の抵抗に重ねて、地元レジスタンスは別に動いているところ。ドイツ軍の味方をしているというわけではなく、あくまで反共。(ベラルーシなので白軍の残党も多そうですね)
・公私混同してイチャコラする若者と、それを微笑んで許す将校たち。
・ラストはナレーションベースでシニカルエンド。
このあたりかと思う。
ソ連バンザイ映画をいまだに作ってるベラルーシがおそロシア。さすがアメリカ認定のならず者国家といったところか。
いっそ、スナイパー映画にしちまったほうがよかったと思った。
戦争映画といえないと思うんだけど、なんだかんだで面白かった。
ans
1.8
第二次大戦下、独ソ戦最前線をソ連側から描く

敵地強襲,スナイパー対決,スパイ戦…とアクション満載さらにミステリー要素ありで盛りだくさんの3時間まあまあ長編

愛国映画だがソ連軍には女性兵士が普通に華やか 特にヒロインの凄腕スナイパーはきれい

(全編1.3倍早送り鑑賞)