蔵なもし

マリー・アントワネットに別れをつげての蔵なもしのレビュー・感想・評価

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悪女として有名なマリー・アントワネット。彼女が処刑されるに至ったフランス革命を、王女に仕える朗読役の女性、シドニーを通して語られる。

ちょっと百合が強いのもあって、ソフィア・コッポラの方がいいかなぁ。