【アベンジャーズでは無い、ヒーロー大集結の様な迫力】333
《感想》
思わぬ軽いXmas映画でした。
上映がきっと12月だったのかな。
Xmas色満載では無いが軽くセリフやミュージックや色合いでクリスマスを表現。
アイアンマン3作目ですが、一番迫力があった気がします。
アイアンマンの最終作なのかな。。。
一応完結の様な作りで、今後は色々引き継がありそうな展開でした。
楽しみが色々膨らみます。
今回、フォーチュンクッキーの件から、テンリングスと中国が絡み
元舞台役者と言う役柄の男性が登場。
この役者が〝シャンチー〟に繋がっています。
長いマーベルシリーズですが、全てが少しずつ繋がっているのが面白い。
映画館で公開に間が空くと過去を忘れてしまいますが、動画配信で連続視聴なら憶えている。これが動画配信の良さですね。
又〝ホークアイ〟と同じ様に、将来のアイアンマンらしき人物の登場も楽しみの一つではないでしょうか。
トニーの人間らしさが見える所も今回の見所です。
次回作が気になる作りは流石マーベルという印象です♪
《物語》
アベンジャーズ結成から1年後、ニューヨークでの戦いを経たアイアンマンを描く。
人類滅亡の危機を救ったアベンジャーズの戦いから1年、トニー・スタークはアイアンマンスーツのさらなる開発に没頭していたが、合衆国政府は国家の命運をヒーローという個人の力にゆだねることを危惧していた。
そんな時、謎のテロリスト、マンダリンが動き出し、その壮絶な攻撃の前にトニーは全てを失ってしまう。
監督
シェーン・ブラック
キャスト
ロバート・ダウニーJr.
グウィネス・パルトロー
ドン・チードル
ジョン・ファヴロー
ガイ・ピアース
レベッカ・ホール
《こんな話》
・アベンジャーズから1年後
・トニーのパニック障害
・アイアンスーツの進化
《関連する映画》
・アベンジャーズシリーズ
・アイアンマン1.2
