のり

ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋ののりのレビュー・感想・評価

3.3
エドワード8世に王位を捨てさせたアメリカ人女性と、旦那とすれ違う現代の女性の人生が錯綜しつつ進んでいく話。マドンナ監督。
はじめ構造が少しつかみにくかったのと、ちょっとバイオレンスな絵面があったりしてヒエってなったけど、途中からなんやかや先が気になってドキドキしちゃった。
ポーダメロンことオスカーアイザックがロシア人役(!)で出てるんだけど、ピアノを弾くシーンがあって😳 短いシーンだし、このためにちょっと練習したのかなーと思って調べたら、なんとジュリアード卒なの初めて知ってぶったまげた😳
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