終始鳴り止まない音楽、出会い、別れ全てが楽しい。
実際のフェスを舞台にしてるだけあって疲れるくらい最高の出来栄え。何で有名じゃないの?ってぐらいいい映画。
音楽から生まれた愛は最高だよ!!!って叫びたい。んなのただの幻想に過ぎないかも知れないけどこの映画のリアリティさが物語っている。
主人公・アダムを演じるルークトレッダウェイもバンド経験もあり、イカしたバンドマンを見事に演じている。舞台上に上がった時の盛り上げて方が正に売れてるバンド。彼が本当にバンド活動したら売れ線になるんじゃないかってくらい。笑
そして彼とザメイクを組むタイコ役のマシューベイントンも秀逸。何より黄色のジャケット、黄色のの帽子が可愛い。笑
フロントマンはけっこうイカしてて目立たないけどいい楽器隊をもつバンドってよく見る。とか書きながらこのバンドのファンになりそう。。曲も好き。
それと(、、ってまだ書くんかい!)2人のマネージャー、ボーイフレンド、ガールフレンドもいい味だしてるんだよね、、、アダムの彼女・レイクはモデルの設定なんだけど本当にH&MのCMでお目にかかったことがあるんじゃないかっていうくらい雰囲気出てる。私生活では今のルークのパートナーっていう笑
長らく失礼いたしました。
とにかく何が言いたいってT in the Park に行きたい!!!