このレビューはネタバレを含みます
劇場で見て、見直した作品
好きなシーンは数あれど、これはベスト3方式で行きますか笑
1.大ラス
2.ファンティーヌ(発音はフォンティーヌ?)が歌う「夢やぶれて」
3.エポニーヌが恋に破れて雨の中で歌うシーン
こんな感じでしょうか。とにかくああ、無情という…切なくて
、暖かくて、でも切なくて…。しかし、なぜこれが日本で受けたのか教えて欲しいです専門家さん。すべての軸に宗教という主軸があり、それは日本ではあまり馴染みがない部分かと。
宗教を持つ人なら、涙なしには見れないと思います。しかし、なぜこれが日本で受け入れられたのでしょう…?
まぁ、難しいことはなしに見て欲しい作品ではありますね。コゼットの子役が可愛いし、歌もいいので。
万点評価じゃないのはカット割りが時々嫌いなところがあったからです笑
これは完全に好みの問題ですwww