桐島

レ・ミゼラブルの桐島のレビュー・感想・評価

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)
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つらすぎてつらすぎて、もう2度と観られないかもしれない。。
心臓1万回くらいブン殴られた気分。
持ってたタオルは涙で濡れすぎてもう使えないし、顔もパンパンで涙で乾燥してる、、
とにかく愛の映画だった、、なんか本当に言葉にならないからもう書くのやめる、、
わたしは多分この先ずっとこの映画のこと思い出しながら生きて死ぬわ、、
この映画も、映画館で!観るもの!!
最高の音響で!観るもの!!!
桐島

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