やっぱり虎を扱う話だと「その声は、我が友、Richard Parkerではないか?」みたいな展開になりがちなのかな?
あと、サーベイヤーってこういう時こんな話の引き出し方をするもんなのかな?この事故の原因究明についての説明責任は彼に無いでしょ?何でこんな上から目線なの?日本人ってそんなに馬鹿なの?否定しないけどさ
元フランス領のPondichéryに触れる映画も初めてで新鮮だった、インドの外部からの統治ってなるといつもあの国の話だからさ
宗教についても、三教同時履修とか、クリシュナの口とか、ヴィシュヌの変化とか、ちょいちょい小ネタが盛り込まれていて満足
漂流中には五劫思惟阿弥陀仏みたいな頭になるしさ
"But Colombus looked for India."は草だった