s0o0gleさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(354)
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

年々自分が天才じゃないことについての劣等感が募るせいか、天才を扱った話って結構観ちゃう。

天才の教育論。周りのフツーの人と隔絶して英才教育に徹させるか、のんびりやらせるか。
学問だけじゃなくてスポー
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バハールの涙(2018年製作の映画)

3.9

案の定辛かった。

女性は強いというか、男女関係なく頭が良かったり人の上に立てたりできる人は一定数いて、ただ女性のほうが女性のことがわかってるので、リーダーシップとれる人の数が男性よりも多いと思う。
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ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)

3.5

綺麗でもないデブでプライドが高くて手癖の悪くてアル中のババアが悪いことし続ける話。
これってアメリカ文学に案内があればもっと楽しめたんだろうなって思う。
漢字圏だとタイプライターって使えなかったから手
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

TOHO梅田のスクリーン8ってあの変なとこじゃね?って警戒したけど、スクリーン7と勘違いしてて若干マトモなハコだった。

地下フルコースの話。
万引家族にもちょっと似てるなとは思ったけど、メッセージよ
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花と雨(2019年製作の映画)

4.0

伝えるって難しいよね。
だからなんだかんだ言ってラップのシーンもあんまりなかったし、めっちゃ書いてるシーンはあったのに文字が映ることとか書いてる内容が言明されることも殆ど無かったのかな。

リアルが形
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ブエノスアイレス恋愛事情(2011年製作の映画)

4.7

疲れてたので認知負担少なめの話も重くないやつっぽいのを探したら大当たり。

都会で孤独と閉塞に苦しむメンヘラの話なんだけどそれほど不思議ちゃん映画にせず、なおかつ妄想だらけのグチャグチャな映画にもせず
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未来を写した子どもたち(2004年製作の映画)

3.6

インドの売春宿の子どもたちのドキュメンタリー。
説教臭さは否めないものの、監督が写真家ということもあって、情景描写等はよかった。

愛の伝道師 ラブ・グル(2008年製作の映画)

2.2

アメリカ映画では良くある何のためにもならないコメディー映画。
純粋に笑いを創出するという点においては少々芸術点が低いような気がするが、題材になっているグル等について少々知識があったので、そのパロディー
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ヘヴィメタル・イン・ザ・カントリー(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリー映画。
ドイツの田舎、ドンツ・ドルフでとあるメタルオタクがビジネスを始めた所、世界最大のヘヴィメタルレーベルに。
そしてド田舎がヘヴィメタルのメッカとなるというアンバランスな事態になっ
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娼婦ベロニカ(1998年製作の映画)

2.8

最初の10分くらい見て何だこのつまらない映画はと思ったがいきなり超展開になって面白いかもと思ってたらやっぱりつまんなかったって言う話。
そうだ、娼婦、なろう

話はサクサク進けど、結局愛する人と結ばれ
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刑務所の中(2002年製作の映画)

3.0

ミリオタの壮年が銃刀法でお縄にかかり、刑務所での生活を綴るもの。
んで、刑務所のこととかよくわからないので知見は得られるけど、「じゃあTV番組とどう違うの」という感じがしてちょっと物足りない。面白いけ
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吉原炎上(1987年製作の映画)

4.5

惚れたはれたとか堕胎とかの女郎の辛さだけを悲劇的に映すのではなく、主人公である若汐(後の紫)はナンバーワン花魁にまでなるんだけど、そんな風にならない人の方が圧倒的多数いる中で、そういった人たちの様子や>>続きを読む

さくらん(2007年製作の映画)

3.4

わかりやすい話なんだけど、蜷川実花の映画だからそりゃそうかともなる。

まあだだよ(1993年製作の映画)

4.3

テレビで観て鼻垂らして泣いた思い出。

人生には先生が必要で、ホントにすごいのは先生であって、我々はすごい人の真似をしているだけなんだなと再認識。
別に人たらしなわけでもないというか、完全にコミュ障な
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ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

12年前くらいに見たことあったけど、久々にGilliam観よっかなって思って。
案の定あんまり覚えていなかったってのと結構やばいじゃんこれ。

でもRoseは多分学校行ってないから家以外の人やモノに関
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サラエボの花(2006年製作の映画)

4.0

大学の頃スラブ系の勉強をしていたこともあって観てみたけど驚きの重さ。
サラが可愛いのだけに救われたけど、思春期真っ只中にこの事実突きつけられるのはすごいツラい。
でも最後はすっきりした感じで終わって良
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プロジェクトA(1984年製作の映画)

4.0

大体が暴力シーンと追いかけっこ。
全ての小物を殺陣に使う発想力がすごい、なんかゲームのRTA動画見てる気分だった。
ドラゴンがそこまでチート級に強くないっていうバランスもすこ。

マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

既視感だらけのヒーロー、ヒロイン、悪役。それは私の前世でこんな映画を見すぎたせいなのか。
怒ると顔が震える体質じゃないと悪役ってやれないのかな。

それにしてもRam Charanは映える。Bahub
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

4.3

辛すぎる、アイロンかけながらじゃなかったら耐えれなかった。
BGMがNuovo Cinema Paradisoと似ている気がした。

マニカルニカ ジャーンシーの女王(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

Kangana Ranautだから安心して観られるという期待を全く裏切られることなく終始存在感を見せつけられた。
カーリーの象徴として描かれたマヌの、最後のあの歌の中終わるあたりが徹底したシヴァ派を表
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ラッキー(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

老人の生活4日間に密着!って感じの内容で、同じことの繰り返しの中で、死を意識するインシデントが起こって、でもだからといって何がどう変わるってことでも無くてって話。
Nothingとかそれと同義の言葉が
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舟を編む(2013年製作の映画)

4.3

会社で不思議ちゃん扱いされている元言語学専攻という境遇がダダカブりしているが、真締くんは天職にありつけているのに対し、私はこれからも大して面白くない仲間と大して面白くない仕事をして惨めな気持ちを募らせ>>続きを読む

'96(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

美意識の違いか、猫背の太ったおっさんにそもそも感情移入が難しい。あれを同窓会で見てワンチャン期待しないでしょ。

それでも、昔人を好きになったときの「あちゃ〜」って言う感じを所々で彷彿させてくれるのは
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若さは向こう見ず(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

英語で見るか日本語で見るか悩んでたせいでずっと観れていなくて、ようやく日本語字幕のDVDを買って観た。
会社入って2、3年目で観てたら会社辞めてたんだろうなって感じの映画。
Deepika若くて可愛す
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マルガリータで乾杯を!(2014年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

珍しくTSUTAYAでインド映画がクローズアップされていたので借りたら苦手な障害者モノ。
というかレズだったり乳首だったりインド映画でこれ大丈夫なの?ってハラハラしながらみてしまった。
障害者モノだか
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Kick(原題)(2014年製作の映画)

3.4

元ネタのテルグ語版がないのでここに記載。

Ileana D'cruzが出ていることに加え売れたということで購入。
テルグ映画にはあまり明るくないんだけど、とりあえずRavi Tejaが好きになれなか
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ハッピーただいま逃走中(2016年製作の映画)

4.0

原題 : Happy Bhaag Jayegi

Diana Pentyの二作目で、BDがほしかったので待ってたんだけど出なそうだったのでDVDで妥協。
場数が少ないから映画慣れしていないのは致し方な
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ドゥルガー~女神の闘い~(2016年製作の映画)

3.9

原題 : Kahaani2

ICW2018

Kahaaniが秀作だったこともあり、この2作目の話を聞いてVidya Balanも日本で言う科捜研の女の沢口靖子的な立ち位置になったのかなと思いきや、
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スクリーンでばっかり展開される演出は斬新だけど、音声だけでやれるところはちょっと無理があったかなと。
最初は「XP懐かしっ!」って思ったけど、「やっぱりこういう演出とる映画にはMacだよね、Linux
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エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ポンコツのチームがいなくちゃいけないし、ブッ飛んだアイデアが上手くいかなくちゃいけないし、最後は殴り合わなくちゃいけないし、冴えないあの人らは実は腕っぷしが強くなくちゃいけないし、そして正義は勝利しな>>続きを読む

ある女優の不在(2018年製作の映画)

3.7

こないだ観たトルコ映画もそうだったけど、このカメラ止めて風景とか会話ダダ漏れさせるの流行ってるの?
体質的にこの撮り方眠くなるからコンディショニング間違うと眠いの我慢するのでイライラしてくる。
内容は
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家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.2

山田洋次感のあるクソ家族モノ。
自分の幸せを押し付けようとして暴走するクソ父親と、「子供ガチャ怖ぇ…」って思わせてくれるクソ息子が悲しい事態ばかり引き起こす(または起こる)。
不運っていうのもあるんだ
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

子供向けだろうけどやや話が重いんで小学校高学年向けくらいかな。
頑張る女の子が成長していく話って言えばそれまでで、でも若干ファンタジー要素入れながら、重すぎもせず出来過ぎた話になりもせず上手く纏めてる
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.9

レコード芸術のGiya Kancheli特集の記事でこの映画に触れられていて興味を持ったけど、田舎のTSUTAYAにはなくて大学進学でやっとDVDを借りて見た思い出。
なんかもう世界観と、舞台のチープ
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男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

回想録で集大成にした感じ。
寅さん愛がなければあんまり楽しめない話だったけど寅さん愛があったから余裕。
そもそも寅さんって様式美的なところもあるから最早スベってても良いくらいのところがあって、そこも踏
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