ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日の作品情報・感想・評価・動画配信

「ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日」に投稿された感想・評価

すごい映画を見た!
評価はそんなに高くなかったので、何となく期待もせず見始めたのだが、圧倒的映像美!動物も、海も、クジラやトビウオも、ミーアキャットも。どうやって撮ったのだろう。映像技術がものすごいと感動しました。(技術面、疎いので。すみません💦💦)

あまりの閉塞感、極限状態で、これは映画だと自分で確認しながら見ました。というくらい恐ろしい状況に、時々美しい海の光や虎の咆哮などが散りばめられ、全く飽きることなくドキドキしながら見続けました。

ストーリーもそら恐ろしくお先真っ暗で目が離せない上に、とにかく圧倒的な映像美。
これは見るべき1本だと思います。

トラをだんだんてなずけていってが膝の上に乗った時は感動でした。でもあっさりジャングルに消えてしまうくだり、やっぱりネコ科の動物だね。
泣けました😢
emily38

emily38の感想・評価

2.3
映画館の暗闇で寝落ち漂流したのは久々でした。記憶に残ったのは、クジラの残像。
ギョメ

ギョメの感想・評価

4.8

このレビューはネタバレを含みます

抱えきれない真実を預ける場としてのファンタジー。それが誰かを救う以上、虚実なんてのはどうでもいいのだ!!!というメッセージを力強く伝えてくる。
海洋ホラーとしてもハイクオリティ
 他の人はこの映画から美しさとか何らかの意味を見出すっぽいんだけど、大海原(無限の水)とか深い海とかに恐怖心を感じる自分としては今まで見たどんな恐怖映画よりも怖くて見ながら心拍数上がった。
 地平線の見えない真っ暗な海に漂いながら、たまに海洋生物が飛び込んできたり姿見せるのは恐怖でしか無かった。海怖い。その印象しかない。作品にケチつける意図はなくて、暗闇の無限の海に恐怖心を抱いてる自分には恐怖映画でしかなかった、というだけ。

 物語的には、『調査員には「君の言う真実は嫌いだから他のストーリーを聞かせてくれ。それを記録に残す。」と言われた』という最後のセリフと記載された記録から真実は何だったのかが逆説的に分かる。
aki

akiの感想・評価

1.5
映像がとても素敵だった。
映画館とか真っ暗の中で見るのがおすすめ。
こういうタイプを観たのが初めてで、感情の起伏が特になし。
asu

asuの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前知識なしで見て、思ったよりもファンタジーでびっくりしてたら、ほんとにファンタジーだったという…

自分を守るために認識を変えて記憶を書き換える行為が私にとっては結構ホラーだったので、もう一度見直したい気持ちと、最後に加えられた情報と海で見た満天の星空が重ならないようにもう見ない方がいいかなっていう気持ちがあります。
repi

repiの感想・評価

4.5
何これ、めちゃくちゃ深い。信仰心を持ちながらも、極限の状況下で生き抜くためには•••。最後自分の中で全てが分かった時、鳥肌立った。一方で、小難しく考えなくとも、映像が美しいアドベンチャー映画として普通に楽しめます。
ottama

ottamaの感想・評価

4.1

とにかく映像が美しい。
映画の大部分を占める漂流の間、少年とトラ、海と空しかないはずなのに自然描写が次々と変化し、見ていて飽きない。
そのほかの海外の街並みも美しく、海外に行きたい病に襲われてしまった。

トラと漂流と聞いて、少年とトラが心通わすもっとファンタジックなものを想像していたが、すごくいい線をつくリアルな感じで、ひとつもガッカリするシーンがなかった。無宗教の私でも、神様の存在を感じられる圧倒的な映像美。

全体評価を見ると好き嫌いが別れるのかもしれないが、とても好みの映画だった。
sunflower

sunflowerの感想・評価

4.0
深い❗️❗️❗️これは深い‼️‼️‼️

深過ぎる❗️😆

この暗喩の応酬、1回目は正直分かりませんでした🐣
素直〜に、少年と虎の漂流記だとばかり思って観てました🐥

いや、これ、全然違いますよね。そういうことじゃないですよね。

ラストまでに出てくる全ての生き物、全ての出来事に、驚くべき暗喩が隠されていますよね😲

2回3回と観てその暗喩を拾い理解していくにつれ、この作品の奥深さに、ひれ伏しそうになりました🤩

イーサン・ホーク主演の「生きてこそ」が直球だとすると、こちらはかなりの変化球🤯
そこがまた良い‼️😌

これは何回でも観たくなる作品です☺️

もし人に勧めるなら、最低2回は観てね😉と言いたいです👍
トラと少年が漂流する話だが、これだけで面白い話になるのかと訝っていたが、観始めてみたら、現代の童話のような話で驚いた。インド人の話なんで最初は、ナイト・シャマランにそのあと、ある意味似たような「ゼログラビティ」アルフォンソ・キュアロンへと二転三転してアン・リーに。しかし、アン・リーは、ジャンルを選ばずなんでも撮る。漂流するまでの話が長いが、これはこれで面白い。キリスト教、イスラム、ヒンズー教の3つも信じる少年時代。漂流して自然の驚異とトラとの生活が生きる糧になり、自然の猛威を観て神の存在を感じる。2Dでみても十分面白い。とくにトラのCGには、驚いた。どんな話でも映画になるんだなあらためて感じるのとCGを使ってアートチックな映画も撮れることを証明した作品ですね。
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