おぎゃあ

命をつなぐバイオリンのおぎゃあのレビュー・感想・評価

命をつなぐバイオリン(2011年製作の映画)
3.5
主演の少年が弾くバイオリン演奏の超絶技巧には驚かされた。
どうやらバイオリンのプロが主演少年を演じているとのこと。

1941年、ウクライナ。
ドイツがソ連との不可侵条約を破棄し、ソ連に攻め込んでくるあたりが映画の時代背景となっている。

ドイツの暴挙によって、初めはウクライナに住むドイツ人一家がソ連の秘密警察に狙われる。
それを匿うのが主人公たちユダヤ人。
しかし、ウクライナがドイツの支配下になると状況は一変し、ユダヤ人たちは排除されていく。
このあたりのウクライナの時代背景も興味深い。

尺は約100分ながら、内容の濃い映画でした。