消防士のジェレミーは、仕事帰りに立ち寄ったコンビニで殺人事件を目撃する。犯人はギャングのボスであるヘイガンで、彼を有罪にするにはジェレミーの証言が必要だった。事件の担当刑事のセラは、ジェレミーに対して証人保護プログラムを適用させる。別人として生きることとなったか、恋人のタリアや友人の命までも脅かされ、ヘイガンの息の根を止めることを決意する、、、。
最後はド派手に見せてくれる。ヴィンセント・ドノフリオの悪人の演技は良くて、なんか雰囲気がジャック・ニコルソン。
ブルース・ウィリスが出演してるから期待しつつもやな予感を感じた。案の定あまり出番なかった。