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クロエのmiaのレビュー・感想・評価

クロエ(2009年製作の映画)
3.2
大学教授の夫、そして息子と、自らも医師として何不自由ない生活を送るキャサリン。
ある時夫デビットの携帯を見て、浮気を疑ったキャサリンは偶然出会った娼婦クロエへ夫を誘惑するよう依頼する。

とにかくアマンダセイフライドが美しかった、可愛かった、綺麗だった。
リーアムニーソンの青い目が綺麗だった。
しかしジュリアンムーアじゃないやキャサリンもすごいこと考えますね。
夫を誘惑しろだなんて。
他にも方法あるだろうに。
中盤くらいからクロエがすごく怖くなりました。
何が目的なのかわからなくなってくる。
まさにこの家族はクロエに翻弄されたんだろう。
狂気、その言葉が非常に似合う映画でした。
ラストはあっさりしすぎてたけど、あれ以上引きずるよりは良いでしょう。

勿論各々俳優さん良い仕事してくれてるんですが、アマンダが美しすぎて鬼気迫る演技や、言葉の無い表情の上での感情表現が完璧すぎてもうどうしたらいいのやら。って感じでした。
キャサリンに邪険にされたとか、マイケルを誘惑しに行く前後、デビットに気付いた瞬間、夫婦の寝室を眺める視線、そしてラスト。
それらひとつひとつの、とにかく"表情"ですよね。
そこにクロエの心が全てつまってました。
言葉よりもアマンダの表情に圧倒された。
実はアマンダが観たくてこの映画を選んだようなものでした。
うーん気になってたから観れてよかったけど、多分もう二度と観ないだろうな笑


-115/2017