よよよ

ウルヴァリン: SAMURAIのよよよのネタバレレビュー・内容・結末

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

日本の描かれ方は割と好きな方だった
服や忍者ホテルとかパチンコとか葬式とか日本がいっぱい詰め込まれてた。
日本ってあんまり特徴ないよなって思ってたけど、こうやって洋画で見てみるとすごい良い文化を持ってるなーって毎回思う、夜の東京も他の国と比べると面白いんだな。
長崎の流れもすごく印象的だった。悲惨さも描かれてるし、すんなり入ってくる印象。
ウルヴァリンの筋肉でもう点数バカ上がりですねー最高であります。
治癒能力が無くなってしまい、自分で取り除くっていうところがとても好きでした。あなたがロボットに入っていたのかとびっくり。

ただ、女の子2人があんまり好きじゃなくて、吹き替えで見ても字幕で見てもちょっと痛々しかった、日本語がちょっと下手ってどうなん?笑
男の俳優は結構みんな演技がうまい。。
英語も日本語もってなると難しいんだろうね
よよよ

よよよ