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ウルヴァリン: SAMURAIのblackmonkeyのネタバレレビュー・内容・結末

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)
2.8

このレビューはネタバレを含みます

2024年107本目
【あらすじ】
ウルヴァリンは、太平洋戦争末期、長崎の原爆から助けた矢志田に呼ばれ日本に。大企業の社長矢志田はウルヴァリンの不老不死を欲していた。ウルヴァリンは断り、矢志田は死去、その葬儀で彼の孫娘マリコがヤクザに襲われる。彼女が遺産を想像するため、父シンゲンとマリコの婚約者が狙っていた。マリコを守るウルヴァリンは矢志田のドクターヴァイパーが矢志田を生き返らせたシルバーサムライと対決。死闘の末、倒してアメリカへ帰国したウルヴァリンはプロフェッサーXとマグニートからセンチネルの脅威を告げられて幕。
【感想】
要所要所では戦闘シーン面白い箇所があったが全体としては日本ではない日本が舞台の企業のお家騒動。ミュータント要素は少ない。ユキオのキャラいる?とか、真田広之さんのシンゲンとかもっと見たかった。
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