Yucar

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかのYucarのレビュー・感想・評価

3.8
核戦争の馬鹿らしさ、核抑止、報復の愚かしさ。戦争のに関して人間が練る作戦や論理の愚かさ。ブラックに描かれる。
最高作戦会議室でのシーンがこれだけ占めて、ああいうオープニングエンディングの映像や音楽で、強烈に核戦争の怖さ身に染みるとこが凄い。
Yucar

Yucar