物語としての面白さというより、「当時の時代背景とブラックユーモアを学ぶ教科書」みたいな感覚で観た一本。ストーリー自体は今の感覚だとそこまで強く刺さらないが、演出や笑いのセンスが現代と大きく違っていて…
>>続きを読む1億5千万と2千万の量の違いでしかまともな倫理観が働かない人たち。
戦争なんて笑いに昇華していいものではないのだけれど、その行動の根っこはどう辿っても可笑しいものだと言えるものだから仕方ないのかも…
キューブリック、ブラックユーモアがあまりにキツくて笑うを通り越すやないかい。
博士の右手がヒトラー敬礼を勝手にしてしまう病、核弾頭に乗って発射、ソ連の「死なば諸共」、人類滅亡からの穏やかな曲「また会…
日本人として、あまり手放しで面白がることはできないけども、世界の終末を描いた作品としてめちゃくちゃ面白い。
ユーモアも交えており、重くなりすぎないというか、変に緊張感がなくて不気味。
また、人間を駒…
現代でも起こりうる話で怖いな〜と思った。狂った司令官が妄想に取り憑かれて出した指令を本物だと思い、善意で必死に兵士が作戦を遂行するシーンで劇伴がふざけた楽曲になってるし、一貫して登場人物の必死さに反…
>>続きを読む傑作!冷戦における核の脅威と牽制、ソ連とアメリカの睨み合いと交渉、ベースはシリアスかつチャカしてはいけない深刻な事態が進行していくのに節々の分岐点における異常者達の行動は笑ってしまうほど滑稽に極端。…
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