博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかの作品情報・感想・評価

  • Filmarks映画情報
  • イギリス映画
  • 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかの映画情報・感想・評価

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか1964年製作の映画)

DR. STRANGELOVE: OR HOW I LEARNED TO STOP WORRYING AND LOVE THE BOMB

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」に投稿された感想・評価

うちだ

うちだの感想・評価

3.2
『総統 立てました!』

自分にはそこまで刺さらなかった。
皮肉を皮肉として理解はできるんだけど、実体験として冷戦に対する自分で思うところがなさ過ぎるせいかと。

こういう映画は常日頃からどんだけ自分で物事考えてるかで受け取る印象が変わりそう。
matsushi

matsushiの感想・評価

3.8
観客が試されているような作品。「お前らはこれで笑えるか?」と問われているような感覚に陥る。

作中全体に散りばめられたシニカルすぎる演出は今見ても決して色褪せないものがある。
YF

YFの感想・評価

3.8
笑うに笑えないコメディーだけど、当時としてはかなり現実的なのかもしれない…
とにかくピーターセラーズの怪演ともいうべき演技に尽きる。
kuroD

kuroDの感想・評価

-
めちゃくちゃ笑えるんだけど、これが本当だったら全然笑えないね。

キューブリック、やっぱり好きだ。
あだち

あだちの感想・評価

3.9
最初の始まりが意味わからず一回目は寝てしまったのだがしっかり見ればキューブリックらしい気持ち悪さと人間の愚かさが剥き出しな映画で普通に真剣に観てしまった。ブラックコメディとはと疑問を持ってしまうぐらいシュールな出来。どんどんと悪い方向にいく救いない展開とそこからのストレンジラヴの主張は笑えてくるというか滑稽だった。退屈な映画のようでどこか次が気になる魅力がある。
音楽がなんかジャッキーチェンのスパルタンXとかプロジェクトAとかで流れるような音楽で緊張感がないんだよなぁ。笑
kyabeshi

kyabeshiの感想・評価

3.9
ブラックジョーク満載
核爆発に合わせてまた会いましょう〜という曲がかかるエンディングが印象的
ボツになったというパイ投げで終わるエンディングも観てみたかった
sugi

sugiの感想・評価

4.4
総統!!
我慢できない右手w

冷戦中に作られたスーパークレイジーコメディ
世界平和の為に、世界中の学校で見せたらいいよ🌞
皮肉とブラックジョークが凄かったです。笑笑
最後の歌も素敵ですがあの映像と妙にマッチしてて…笑笑
すごいセンスですよね。ほんと
キューブリックでも特に好きな作品!

ブラックジョークをぶちまけたようなストーリーが愛おしくてたまらない!
本筋が笑っていられる状況じゃない緊迫した物であるのに社会風刺、皮肉に満ちた内容とそれこそ質の悪いジョークのような展開に思わず笑ってしまいましたよ。

そしてアクの使い登場人物たち!
陰謀論を熱弁するタカ派やら血気盛んなソ連アンチたち。そして何よりストレンジラブ博士ですね!
思わずハイルしそうになる腕を必死に抑えたり別の人の名前を呼びそうになったりあなた背中にハーケンクロイツ刻まれているでしょと言いたくなるような怪人物で、これがまた愉快というかなんというか。どこか愛嬌すら感じるんですよねぇ。

ソ連の国柄、冷戦といった背景があるからこそできるブラックジョークの数々。ほんのちょっとでいいのでそういう知識があるとより楽し目る作品ですね。
ある日セックスできない病になってしまったのをソ連のせいにして世界破滅させるコメディ。
>|