博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかの作品情報・感想・評価・動画配信

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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか1964年製作の映画)

Dr. Strangelove or: How I Learned to Stop Worrying and Love the Bomb

上映日:1964年10月06日

製作国:

上映時間:93分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」に投稿された感想・評価

笑えなすぎて笑うしかない。
イカれた博士が主人公なんだろうと勝手に思ってたら違った。
赤痢

赤痢の感想・評価

3.5
そんなに映画を観ているわけでもないド素人の自分でもこの監督が凄いというのはわかるが、大衆的には内容的にも絵面的にも派手・起承転結・わかりやすいのが流行りそうなのに、なんで大衆的に人気なんだろう、、わかりにくい映画が好きな自分が好きってみんな思ってんじゃないのか?
キューブリックの映画は内省的で共感しにくい

キューブリックは次第に人と関わるのを辞めたらしい。頭よかったり才能が飛び抜けてたり完璧主義過ぎたら噛み合わねーんだろうな。他人が理解できない映画を作れるってことは人と分かり合えることも少ないのかもな。

この感想、本編関係ないな。

ストレンジラブ博士(名前が最高だよね)の早口、挙動、車椅子、片手手袋、サングラスから覗くヤベエ眼光、全てが❤️です 以上⋯
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

4.2
凄✨
気付かなかった…

ピーターセラーズが、大統領と大佐と博士の3役を演じてたのか…😱✨

最大限のブラックジョークに感じる。
そして、
このブラックジョークを現実にしないよう、、我々は生きて行きたいと思える。

人類滅亡の"皆殺し装置"

恐ろしい。。
でも、こんな事が本当にありそうだもんな〜と僕には思えてしまい恐ろしくなる。。
コレが1960年代に制作…半世紀以上前に製作なんて、、凄い✨
キューブリックって🎬ホントウに天才なんだな…全然!僕は古臭く感じなかった。
少し、間延び(私の中で)したものの、面白い👍🏻

逆に、
オープニングの手書きの文字
シンメではなく、
規則性も、無視して、
役職が大きかったり、
名前が大きかったり、、
画面いっぱい‼️に広がる。

音楽の使い方も上手い。
ラストの曲 「また会いましょう」 なんて、、なんて皮肉。。
今まで全く‼️見てこなかったキューブリック…凄い✨

ボクは本当に!物知らずだ。。
まだまだ面白い❣️に溢れているんだろうな〜😋ワクワクする💓
yu

yuの感想・評価

3.7
もっと古い映画かと思ってたら60年代だったんだ

肝心な博士ぜんぜんでてこんじゃんか
終始コルト少佐にしか目がいかなかった笑
なぜカーボーイハットなのか、キューブリックの描くキャクターは1人1人が本当に面白い
精神異常というテーマが共通してると思うけど、それはそれで人間の恐ろしさであって、だからといってやっちゃダメなことはだめなんだよと現代の自分なら言えるけど、戦争という時代の異常さを経験した人たちにしか分からない感情ってのがあるよねきっと

最後のまた会いましょうとニュークリアの映像の対比がクセになってしまう

このブラックユーモアの中にも今後の人類が心に留めておいたほうがよさそうなことが詰まってて、平和であり続けてほしいなと思った
【名作を観ようシリーズNo.14】

スタンリー・キューブリックの最高で最悪⁉︎のブラック・コメディ映画

1962年の核戦争寸前になったキューバ危機の直後に製作されていて、当時の米ソ対立の深刻な緊張状態をユーモア溢れる描写で痛烈に風刺している


この作品は、ピーター・セラーズの1人3役が有名で、特にストレンジラブ博士はキレキレだ(笑)
ストレンジラブ博士はドイツ人科学者で興奮すると大統領を”総統〟と呼んだり、ナチス式の敬礼をしたりとマジにヤバい雰囲気…(笑)

大統領と対峙する将軍を演じるジョージ・C・スコットのダミ声で表情豊かなパフォーマンス!
日本でいえば、名優・成田三樹夫のようだ!(笑)

もう1人の将軍、独断でソ連への攻撃指令を出した将軍は、なんか見たことあると思ったら、
”Godfather〟でマイケルに射殺された悪徳警部じゃないか!(笑)

爆撃機のシーンで常に流れるアメリカの行進曲が、状況を知らず任務を遂行しようとする乗組員の高揚感を表現しているようで、なんだか滑稽さを感じてしまう…(笑)
こういう音楽の使い方に、スタンリー・キューブリックのセンスを感じる

これは悲劇なのか?喜劇なのか?

完璧主義者スタンリー・キューブリックのことだから、かなりリアルに考察しているはず…
彼にしか、こんなエッジの効いたコメディ作品はつくれないだろう…

それにしても作品名がなが〜い!(笑)
啓

啓の感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

パラレルワールドを観ている感。
キューバ危機が、その他冷戦の中で一歩間違えていればこんな事態になっていたかもしれない。
冒頭、「このようなことは絶対に起こり得ない」と言うが、絶対なんてあるんだろうか。

各々最もらしく発言するのに、その中身や思想は狂っていてめちゃくちゃだ。
でも戦争をするのに誰もが納得する大義名分などなく、
恐らくこの狂気が巧妙に言い換えられているだけなのだろう。

「また会いましょう」が水爆のシーンに合わせて流れるところが何とも言えず暗澹たる気持ちに。
よる

よるの感想・評価

4.0
キューブリックのSFコメディ。もはやブラックユーモアですらなくただのコメディになっちゃう程の戦争のアホらしさ。消毒用アルコールの雨水割り。ピーターセラーズ一人三役。
タコス

タコスの感想・評価

4.6
FGD135 攻撃R作戦,コカコーラ,皆殺し装置,ピーター・セラーズ 一人三役.
ARS

ARSの感想・評価

3.0
とりあえず尋常じゃないくらいトチ狂った映画ってことはわかったけど軍事用語?が難しくて言ってることはほとんど理解できんかった。ドクターストレンジがナチス式敬礼する度吹き出してしまって、ドクターストレンジが出てくるシーンの度「これブラックコメディゆうより普通にギャグ映画なんじゃねえか」と思ってしまった。
あとタイトルシークエンスがめちゃくちゃオシャレ
当時の核開発の状況を思えば、かなり攻めた作品なんだろうなと思いました。

笑いというのはやはり鮮度、時代性がとても大事なので。。面白いと頭で理解出来ても笑うという現象までは至らないです。
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