博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかの作品情報・感想・評価

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「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」に投稿された感想・評価

GT

GTの感想・評価

4.1
今の時代にぴったりなブラックコメディ。核の恐怖を面白おかしく、しかしリアルに描く。冒頭で「この映画に描かれることは全てフィクションであり現実には起こり得ない」と言い切るのも何とも皮肉が効いている。出演シーンは短いがストレンジラヴァー博士のインパクトは強烈。
Ren

Renの感想・評価

4.5
キューブリックの映画の中で今のところ1番好き。設定と登場人物が全員狂っていて、ブラックコメディや皮肉を詰め込んだ最強の作品。モノクロだけど見たときの衝撃は凄まじかった。
イモリ

イモリの感想・評価

4.0
主要な役がみんな似ていだけど、まさかピーターセラーズの1人三役とは思わなかった。
凄いブラックユーモアでめちゃくちゃ面白いのになんか笑えない。絵空事とは思えなくて‥。
e抜け

e抜けの感想・評価

-
ピーター・セラーズが演じている3役はとても同一人物が演じてるとは思えないほど強烈。
タイトルの「心配するのをやめて水爆を愛するようになった」「私」はパイロットだろうと思っている。ラストの変貌が笑える
コメディ調で語られているので、とても見やすい
かつ

かつの感想・評価

3.4
核爆弾を平気で落とせる奴は人間じゃないって言ってたパイロットの変わり方が人間が戦争をする理由をあらわしてるのではと思った
Dr.ストレンジラブがもっとメインな感じでマッドサイエンティストな話かと思ってたが違った
笑えるけど全く笑えない
冒頭にこのようなことは起こり得ない
的なことを書いてるんだけど
自国第一主義になりつつある世界とか
北の国の動向とかのおかげで
今観るとすごい考えさせられる
ありえない、とは言えないよなって

もしも核ミサイルが発射されたとして、
そのキッカケはこの映画みたいに
本当に些細な誰かの思い違いとか誇大妄想とかになるんではなかろうか
その日は何の前触れもなく唐突に来るのではなかろうか
などと思う。とんでもないけど

世界が滅ぶってときに
それでもなお自国が一番になろうと画策するアメリカがものすごい皮肉
出てる人達悉くいかれてる

某面接でオススメきかれた時に
これをチョイスするほどにはテンパってたのも
今となってはよい思い出…
面白すぎる
こういうの大好き、最高

水道水にフッ素を混ぜている話と、コカ・コーラの自販機のくだりが特に好き

ラスト15分間は、不謹慎ながらも笑ってしまった
爆弾にまたがるカウボーイなコング少佐、ナチス式敬礼を押さえつけるマッドサイエンティスト・ストレンジラブ博士、そして核爆発の映像とともに流れる『また会いましょう』…

ブラックすぎるでしょ
「総統!私は歩けます!」
chisato

chisatoの感想・評価

3.5
同監督『ロリータ』に出演していたピーターセラーズが3役を演じている。コロンビアピクチャーズのご意向らしい。言われないと全く気づかない。タイトルからもっと弾けたものを想像していたが白黒映画だし、そこまで。ただ核兵器の映画なのに風刺コメディにし、逆にメッセージ性を強めているのは良い。戦争物だし男子の方が視聴者多そう。空軍にR作戦(核兵器落下)の暗号が送られてきて、戸惑う兵士たち。本部から作戦中止の暗号を送ったが、一機だけ故障して中止の意が伝わらない。その結果…て感じ。

大体キューブリックの主要作見終わった。『アイズワイドシャット』が一番好きだなぁ
つじげ

つじげの感想・評価

4.5
ラストがやばい。不謹慎すぎて笑ってしまう。そういう種のユーモアは昔からあるんやな〜と感じる。

けっこう好き。
なんか見てて幸せなラスト。
歩けます!

原爆カウボーイが楽しそう。
ピーターセラーズ、3役演じてるの凄すぎる。ヒトラーポーズを抑えるの、癖になる。あの博士が1番好き。人間的には男性優位のクズでどうしようもない。
議会に男にしかいないから賛成意見多数になる怖さ。

ポコチンが立たずに拷問が怖くて自殺しちゃう可愛さ。
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