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「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」に投稿された感想・レビュー

KatsukiHirota
KatsukiHirotaの感想・レビュー
8時間
4.4
ブラックコメディらしいですが、どこまで笑っていいのか分からないです。
Naoka
Naokaの感想・レビュー
9時間
3.6

このレビューはネタバレを含みます

Mein Fuhrer! I can walk!

カウボーイがミサイルにまたがって落ちてくところがすき。

また見たくなって、また見てだんだんスコア上がりそう。
やま
やまの感想・レビュー
1日
3.8
愛すべきキャラ性を持つ博士
やっぱり我慢ができないあたりカワイイ奴
たかはし
たかはしの感想・レビュー
2日
4.2
核開発と軍拡競争に異を唱えるブラックコメディ。

この映画には「人類滅亡後に地球を訪れた宇宙人が、人類最後の数時間を再現した映画」という裏テーマがあるそう。
宇宙人からしてみれば「バカなことやって滅亡したんだなあ」といったものなのだろう。
キューブリックが政治的なテーマを敢えてコメディ調に扱ったのもそんな意図があったのではないか。

やってる本人たちは真剣だけど他所者から見たらバカバカしいものってのは、人類史の中でも意外とよくあることでは。
生贄を捧げ、魔女を狩り、しくじれば腹を切る…
現代人にしてみればなんともバカバカしい。
「戦争」や「テロリズム」がここに仲間入りするような時代が来るのかもしれない。
来て欲しいものだ。
reif
reifの感想・レビュー
3日
3.7
観ていないはずがないドクター・ストレンジラブ。まぁ、例によって覚えてないからフレッシュです。まずピーター・セラーズ三役に驚き。コミカルで声がいい。もうどうしようもないやん、絶望やん、とブラックに刻々と進行する。笑え…、ない。冷戦、核軍拡をこんな乾いたコメディにしちゃうキューブリック何者だよ、というのが最大の驚きですよね。傑作しか撮らずこの振り幅
NN
NNの感想・レビュー
4日
4.0
コカコーラの会社から苦情が来るぞ!お偉いさん達はだからバカと言われるのだ
やぶきかんた
やぶきかんたの感想・レビュー
5日
3.8
やっとちゃんと見られた。
ラストシーンが心地よい。時計仕掛けぐらいしか見たことないけど、全体通して、キューブリックの映画として見たいものを見れたと感じた。
終始にやけてしまうブラックコメディ
ヨーコ
ヨーコの感想・レビュー
6日
3.4
We meet again
MIzFITS
MIzFITSの感想・レビュー
2017/03/17
4.0
キューブリックさん、冗談きついっす(笑)
笑えないレベルのブラックコメディ(爆笑)
ひろ
ひろの感想・レビュー
2017/03/17
5.0
スタンリー・キューブリック製作・監督・脚本によって1963年に製作されたイギリス映画

キューブリック最後の白黒映画にして、ファンから「2001年宇宙の旅」、「時計じかけのオレンジ」と共にSF3部作と言われる作品。戦争をこれでもかってぐらいシニカルに描いたブラック・コメディの最高傑作だ。

心惹かれるタイトルクレジットから始まる映画は、新たなる戦争の危機を描いているのだが、なんだか笑ってしまう。BGMに使われる「ジョニーが凱旋するとき」の印象的なメロディも耳に残るが、有名なラストはあまりにもインパクトが大きい。不謹慎にも、美しく感じ、爽快な気分すら胸に残ってしまう。

ストレンジラヴ博士、ライオネル・マンドレイク大佐、マーキン・マフリー大統領という主要な3役をひとりで演じたピーター・セラーズには脱帽した。同じ俳優が演じてるって、全く気づかなかった。完璧主義でアドリブを許さないキューブリックが、ピーター・セラーズにだけアドリブを許したからこそ、この映画は傑作になったに違いない。

特に、一番出番が少ないがストレンジラヴ博士の演技は最高。ドイツ人博士のお茶目な右手と台詞に大爆笑だった

鷹派の将軍タージドソンを演じたジョージ・C・スコットもよかった。キューブリックに「何度も同じ演技ができる俳優」と言わしめた。これは、キューブリックからしたら最高の賛辞だと思う。

邦題の「博士の異常な愛情」の部分は、ストレンジラヴ博士の名前だから、正確には誤訳なのだが、キューブリックが直訳しか許さないと言ったことを逆手にとって、魅力的なタイトルにした邦題としては珍しいパターン。

もちろんカラーになってからのキューブリック作品も好きだけど、こういう時代にこんな傑作作れちゃうんだから、映画は技術で作るものじゃないっていうのを痛感した。
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