博士ってこのグラサンかけたドイツ人か。
この人が何かしでかすのかと思っていたら特に何もせず。頭のおかしい様子ではあったけれど、本当に暴走していたのは基地の指揮官の人。この人は状況を分析していただけ。…
自分用備忘録
バランス感が絶妙。
やられたらやりかえすシステムがやられてないのに実行されてしまうだけの話なのに。
組織か、仕組み化されたがゆえの融通の効かなさと起きてしまったら起きてしまったでとり…
キューブリックが手がけた水爆と冷戦をテーマに作られたブラックコメディ。
1人のアメリカの将軍の暴走でソ連に水爆を投下する命令が下される。
一方、ソ連に水爆を落とした場合にソ連側の核兵器が自動で爆発…
テレビで録画したやつで、コメディ?みたいな説明を読んでいたのですが
いやー、これは、なんとも
ただ、分類するとしたらコメディなのかなあ
とても難しかった‼️わからなかった‼️
人間ってやっぱり馬…
バッドエンドだとは思わなかった。緊張感あるせいか電話や自販機がシュールで面白い
人類を滅ぼせる核兵器を人類が管理するリスクと機械が管理するリスクが描かれてて面白かった
自分たちの運命を相手に委ね…
戦時中、軍隊組織のトップが陰謀論と極度の被害妄想により核攻撃の実行命令を大統領の許可なく下してしまうところからはじまる。ブラックユーモアが満載とのことだったがあまり教養の無い自分からするとピンと来な…
>>続きを読む笑えるぐらい恐ろしい、スタンリー・キューブリックの戦争風刺映画。
「我が国は世界最強の核兵器を所持しています。だから攻撃してこないほうが身のためですよ」
「こちらのセリフです。我が国の核兵器の方が…
言うことがないほど映画としては良いが、自分自身も核の傘に入っているという点で彼らをコメディとして消費するのは、現実から目を背けさせることになる思ったので少し低めの評価。彼らが自分たちで自滅する姿をコ…
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