博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったかのいいひとのレビュー・感想・評価

キューブリックのＳＦものでは1,2をあらそう、ブラックユーモアあふれる秀作。
本題は「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」ってぐらい長いそうだ。
とにかく、この時期になると観ておきたい映画で、もう何度観た事か。
この映画を観て、おかしいよな・・・、でもあり得ない事でももないかもね・・・、と思ううちは、まだ自分も正常だと確信している。