二郎さん
「美味いものをつくるには、てめえが美味いものを食わなかったら絶対できない。ものの良し悪し、見分けをはっきりできる舌を持たないといけない」
と言われた。
▶︎修業時代のことだと思う
お弟子さん
「とにかくやるしかない」
長男のボスからのアドバイスには
はい。のみだった。
前社を思い出した笑
返事は、はい!のみしか許されなかったアシスタント時代。
一流の技術職は
こんな体育会系でしか育たないのだろうか
間違いないのはこんなシゴキのために
強靭なメンタル
マインドは身につくことは重なる
技術の進歩で修業が短縮されて
時間をかければいいだけでは無くなってきている
これは大切なこと。
これから生き残るために