奈緒さんの心の底から放つ力強い言葉
震える身体に一点を刺す目
あの演技に感動した。。。
カッコよすぎた。。
エンドロール見るまでずっと蒼井優さんかと思ってた笑
先日ちょうどご一緒した役者のコに仕>>続きを読む
東出さんのオタク全開の演技がハマっていた。
挙動や好きなことには前のめりに周りが見えなくなるような演技は、一般的なパソコンオタクのイメージをつくってくれた。
いま仕事で映画の撮影に入っている。
その>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
杉咲花さん なんでこんなにも切ない人生が似合うんだろう。。。
芋っぽさと垢抜けた可愛さと両極端を演じられる女優さん
その後lastは幸せになって欲しいな。。。
最初クマでてたり髪もパサパサで幸>>続きを読む
2011年 懐かしすぎる映画
今から13年前公開
当時のファッション、メイク感がわかって面白かった。ベストにハット、斜めに被ったり、柄だったりM字バングもギザギザな女の子の前髪も赤みが削りきれて>>続きを読む
日本軍の指令や作戦、指揮系統も日本映画のように違和感なく描かれていて、スムーズに観れた。
アメリカも日本も忖度なく描かれていた。
久しぶりに邦画以外観て面白かった。
トップの判断一つで戦局が>>続きを読む
人との距離を詰める不器用さがあるカズちゃんを演じ切った有村架純さん
間と目線
口数の少なさ
それだけであんなに自分自身とは違う
役を演技切るなんて流石
不器用ながらに喜んでいるシーンは
本当に目>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「あの花」に近しい感じ
▶︎追記 脚本家がいっしょらしい
マッパのアニメ力が好きな映画
中心は動かさず右から左に回り込むカメラワーク
中心は動かさず後ろに下がって広角に?なっていく画角
人物の左顔>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主演2人の演技の圧に瞬きも息をすることも
止まってしまった。
圧倒的な音楽と
神木隆之介さん浜辺美波さんの演技が合っていた。
日焼け、乾燥した唇が自然なメイクだった
外資のマットリップつけてティッシ>>続きを読む
二郎さん
「美味いものをつくるには、てめえが美味いものを食わなかったら絶対できない。ものの良し悪し、見分けをはっきりできる舌を持たないといけない」
と言われた。
▶︎修業時代のことだと思う
お弟子さ>>続きを読む
三白眼が揃っていた。
橋本環奈さんは瞳が明るいし、久しぶりに見ることができた桐谷美玲さんは
フェイスラインも綺麗すぎて
物語よりビジュアルの良さが際立つ作品
劇中のメイク技術も勉強になった
バーバ>>続きを読む
映画館で観なくて安心した映画
観ていて辛かった
演技が上手な役者さんの映画が好きだと改めて思う映画だった
スキップしながら観た初めての映画
こんなにも演じているキャラに感情移入できなかった作品>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
各シーンの深掘りがあった方が更に面白かった。
卒業式前の坂登りが出来るようになった経緯
あさみに再度電話した後
けいたとの関係、キャッチボール
復帰後の再レースももっとドラマせいがあったらのめり込ん>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
息遣いが聞こえてくるような演技たち。
広瀬すずさんの無機質な役を演じられる幅を知れた今作。
映画館で観れてよかった
高校生役の二人も演技が自然すぎて、役者って本当に魅力的な職業!
目の動きで動揺>>続きを読む
そこが全てだった。
社会人は学生時代を思い出す。
人との関わり方をみんな必死で繋ぎ止めようとしてきたんだろうな
コミュニティは狭いのでそこが自分の全てで
そこが無くなれば、自分の居場所が無くな>>続きを読む
全員悪役。
とにかく役者陣のゾッとする演技力が段違い。
これは映画館で観て大正解。
前作であんなにも弱々しかった松坂桃李さん。
今作では正反対のアクが強いキャラに。
鈴木亮平さんは笑顔のイメージ>>続きを読む
ゆる〜い空気が流れていた映画
都会から逃げるように田舎へまた田舎へ
全く知らない土地から土地へ、全く違う仕事をしていく「百万円と苦虫女」の蒼井優さんのようだった。
都会から〜〜〜は
自分のことを誰>>続きを読む
ありえなくない世界線。
地動説を提唱した学者たちは弾圧され、数の力によって真実もねじ伏せられた歴史をなぞるよう
戦争に勝った者が正義の事実はいつの時代も変わらない
光が四方から降り注ぐ、白>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高校生あゆみの母ミサキが亡くなった。
高校生のミサキとキョウシロウ
ミサキの妹のユウリ
文通で繋がる物語。
廃校、淡いワンピース、蝉の声
切なく、頭に強く残る台詞と映像美
緑と青みがかったよ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ついに鑑賞。ずっと気になっていた映画
切なすぎるストーリー
最後まで「好き」の一言は無かったんだなとしみじみ。
ただただ悲しく泣いた映画
高校生の時は学校、バイトが全てで
コミュニティも小さいし、>>続きを読む