いやよセブン

スリーピング ビューティー 禁断の悦びのいやよセブンのレビュー・感想・評価

3.0
ルーシーは女子大生、お金を稼ぐためにいくつものアルバイトをしていた。
男好きで大麻もやるがちょっと変わっている、程度の女の子だ。
あるとき奇妙な求人を見つけ面接に行くが、秘密クラブのようだが売春はない、とのことで高給にひかれ申し込む。
奇妙なのはある時間、薬を飲んで裸で眠っていればいい、ということで、目覚めたときは記憶がなかった。
お客は男性として機能しなくなった老人で、男として勝ち組となった男たちが歳を取り自信を失い、哀れな姿をさらす。
よくわからないところもあるが、エロティックさは一流だ。