すごいな、この映画。
女性が批判する理由がよくわかる。
でもこの映画の本質は、女性というものに向かう男性的なものに対する批判なのではないかと思う。
妻と向き合う姿勢が、SEXであったり、女性が悪であるというような考え方であったりと歪んでいる気がする。
これは本当にキリスト教とか宗教について学べばもっと納得のいくものなんだろうな。ただ、結構グロかったりと2度目を見る勇気は今はないです、、、。
AntiChrist のtが女性の印っていうのも気になる。
ダンサー・イン・ザ・ダークに続きラースフォントリアやってくれるわ、、、。