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風立ちぬのバズのネタバレレビュー・内容・結末

風立ちぬ(2013年製作の映画)
4.2

このレビューはネタバレを含みます

なんだろ、観終わってからの後味が独特… 映画全体の雰囲気が頭から離れないというか
貧しく厳しかった時代の中をまっすぐ丁寧に生きた二郎の生き様が印象深かった
そしてやはり音楽がベストマッチすぎる
(ジブリのBGMを味わおう企画 第6弾)

〝風が立つ。生きようと試みなければならない〟

どうでもいいけど、パラソル拾ったあと菜穂子と夕食の場で鉢合わせたときに間で山盛りの草をモリモリ食べてる外国人がツボだった(伝われ)
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