世界にひとつのプレイブックのminatoのレビュー・感想・評価

デニーロ演じるお父さんが変なこだわり持ってんのなんなんだろうっていうのがずっと引っかかってしまった。
多分そういう人の弱みみたいなものを描きたかったんだろうけど、自分の理解の範疇を超えていて共感し辛かった。
個人的にあまりハマれなかった。