tsukuyomikiki

キャビンのtsukuyomikikiのネタバレレビュー・内容・結末

キャビン(2011年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

予告を観て興味をそそられ鑑賞

非常によく出来ていると思います

ストーリーもよく練ってるし
それぞれの役割(淫乱、戦士、学者、愚か者、処女)もピッタリだし
ただなんで処女以外の人が生贄にならないと古き神々が蘇るのか
その辺の説明はつかないなぁ

他の地域では生贄失敗してるみたいだけどなぜこの地域で成功しないと人類が滅ぶのかわからない

最後の巨大な手は古き神々と思うがすごく雑
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