キャビンのりらのネタバレレビュー・内容・結末

これは大学生5人組が週末、森の中のキャビンに遊びに行くとこから始まるのだけど思ってたのとは違う古びたキャビンでしかもミステリアス。
それでも普通に楽しんでたけど地下を見つけそこで古い日記を見つけ...
呪文のような言葉を口にしたとこから恐ろしいことが始まってしまいます。
この大学生達をモニターで見ながら操ってる政治的な組織があってそこの場面との対比で、ほんと、残酷！卑劣極まりないワ！！って
怒ってしまわずにはいられないストーリー。
だからか、生き残った2人が生き残るために逃走、客に化け物達を開放して組織の奴らをやっつける場面、これも残酷な殺戮に違いないのだけど胸の内がちょっとスッとしてしまいます。
けど、ラストはなんか微妙って思った映画でした。