あ

シュガーマン 奇跡に愛された男のあのレビュー・感想・評価

-
自分が発した表現が
その表現をした時の自分の意図とは全く違う方向に飛んでいって
それが人を救ったり
はたまた 人を傷つけたり
そういうことって表現の醍醐味というか
すごさというか
面白さというか
表現にはなにかを超越したみたいな感じがあってそれを実感するような作品だと思う
事実は小説よりも奇なりを地で行く作品
ドキュメンタリー面白いなあと思わされる
あ