クミンシード

ドラゴンボールZ 神と神のクミンシードのレビュー・感想・評価

ドラゴンボールZ 神と神(2013年製作の映画)
4.0
平均スコア低いけど、僕はかなり好きです!

まず、ビルス様のキャラ。
細くてゆるくて眠いけど、めちゃ強くて気分次第で星を破壊する。
みんながただの宇宙人だと思う中で、ベジータだけ破壊神と分かっててずっとヒヤヒヤ。家族を守るために踊ってまでご機嫌をとる。
ゆるゆるの中にある妙な緊張感、良い!

みんな楽しそうにワイワイしてるのもいいし、過去の劇場作品見た後だとグラフィック素晴らしすぎて、ずっとニヤニヤしながら、たまに声出して笑いながら見てました。

エンディングの、漫画原作の名シーン切り抜きも最高!

往年のドラゴンボールファンからの評価低いのは、まぁわかる。あのベジータやピッコロにそんなことさせる?キャラ崩壊だし、さすがにゆるすぎるだろ、と。
確かにそう思います。ただ鳥山明って元々はこういうのが本質だからねー。アラレちゃん描いてたんだし。ドラゴンボール終わってから描くのもギャグばかりだし(ネコマジンとかジャコとか)。
長期連載から解放されて、作りたいもの作れて、そこにドラゴンボールキャラがいる、というのが嬉しいですよ。

バトルシーンはCGがっつりですごかったんだけど、やっぱり肉弾戦のほうが好みだなー。ビルス様の無駄な動きの少ない肉弾戦、好きだから、そういうバトルがメインだったら良かったのに。

柔道金メダリストの松本薫が白バイ隊員役で出てましたね。