このレビューはネタバレを含みます
2020年 3本目
ペ・スジが可愛い、すごく。
15年で化粧バッキバキの
韓国美人になってしまいますが。
15年ぶりにあっても、
そこまで変わればわかんないや。
ジャルジャル後藤にそっくりの
主人公なので、そこをどうにか
払拭しながら鑑賞します。
恋愛と建築学を絡めた表現が
見事でして、色んなシーンに
意味がありますね。
ダサいTシャツのくだりは泣けますね。
おかんがまだ着てるってね。
チューはしちゃったけど、
それぞれの人生を生きていきますよ。
そこは淡々としていて、けっこうリアル。
もう大人ですもんね。
タイミングは合わなかったけど、
切ない思い出を大切にしながら、
しっかり生きていきましょう。