このレビューはネタバレを含みます
そして、父になる
タイトルの理由は後半腑に落ちた
亡くなったわけでも悪いことをしたわけでもないのに、ずっと可愛がって一緒に過ごしていた家族と急に離れなくてはいけない、そして交換しなければならない…私だったらそんなすぐ気持ちの切り替えもできず受け入れられないな。
最後、福山雅治がカメラの写真をパラパラと見ている時、めちゃめちゃ涙が出てしまった、、子どもは喋らない子でも、きちんとその子なりの方法で愛とか感謝を伝えるんやな、、、
個人的にこの後どうなったか気になりすぎる、、