そして父になるのネタバレレビュー・内容・結末

『そして父になる』に投稿されたネタバレ・内容・結末

全体的な展開がなんとなくありきたりに感じてしまった

尾野真千子さんの演技あまり見たことがなくて、ライオンの隠れ家見たときに「母親役も似合うんだなぁ」みたいなことを想っていたんですが、こっちが完全に…

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これ、赤ちゃん取り違え的な実話をもとに作られた映画だけど、私は親の立場として考えさせられた。。もしも私の娘が他人の子だとしても、私は取り替えたり絶対に無理だし、育てて来た我が子を返すなんて、生きてい…

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今の長女と同じ、来年小学生になる時期での取り違え発覚。
同じ立場の親として…あの選択はしないし、あのやり方はしない。
ラストは希望のある形だったけど、そこまでの流れに心が痛んだ。
6歳は色々分かる年…

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22歳最後の映画は是枝監督の映画にしようと思って鑑賞
やっぱり親子の関係を描いた作品には弱いので大泣きしました


子どもから目を離さないことの大切さ
誰かに守られている、愛されているということで安…

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福山雅治の父親の感じがすごいリアルで、子供を可愛がりすぎる事はないがちゃんと愛してるのが伝わってきて良かった。

ただ自分は遺伝子が決めるのはせいぜい容姿や才能くらいで、性格や能力などの人間性は結局…

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後半、父親が必死で子供に今までの自分の過ちと行動を謝ってどうにか許してほしいって訴えて、最後に道が一つになって抱きしめ合うシーン(伝われ)、ここでボロ泣き

自分の子供がもし他人の子だったら……と思いながら見てましたがこんな映画のように子供同士を交換して暮らせないだろうな…。
子供にも本当の両親の家に馴染まれても嫌だし…。

すごい複雑な気持ちになるね。…

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自分の子として育ててきた子が、実は血の繋がりがなかった。
単純な取り違えではなく看護師の憂さ晴らしに巻き込まれ、血の繋がりのない子を育てていたと知った2家族。
片方は下町の電気屋、片方は都会の大企業…

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馴染みのない出来事だが、脚本や演技によりリアリティを見ているように感じた。最後のそうたと歩きながら育ての父が訴えかける姿は涙なしでは見られない。

「長く感じますか?」
↑一番刺さった。クリティカルヒット。長く感じてしまってごめんなさい。本当にその通りです。生き物が環境に適応するのに15年。15年も、ではなく。たったの15年。短いです。おっしゃ…

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