「過ぎたる力は身を滅ぼす」
青年にはあまりにも重すぎる結末
謎の飛来物の影響で超能力(念力)を手に入れた青年3人は好奇心旺盛で、イタズラや空を飛んで遊んだり、最初こそは楽しんでいた。しかし、次第に力に溺れてしまい
取り返しのつかない事態へ、、
終始手持ちカメラのPOV映画で、臨場感あって楽しくて、ちょっとしたイタズラとかいろいろやってて面白い!
ただ青年3人の人間模様の変化は見てて辛い。
ドラえもんみたいに「力」の使い方を教えてくれる人が居ないと、のび太はひみつ道具で多くの「モノ」を失っていたんだろう。