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「クロニクル」に投稿された感想・評価


超能力を手にした高校生たちが、その力に翻弄されていく姿をファウンドフッテージ形式で描く。

平凡で退屈な日常生活を送る3人の高校生アンドリュー、マット、スティーブは、ある日、特殊な能力に目覚める。手を触れずに女子のスカートをめくったり、雲の上まで飛んでアメフトをしたり、3人は手に入れた力を使って刺激的な遊びに夢中になっていく。しかし、そんなある時、あおってきた後続車両にいら立ったアンドリューが力を使って事故にあわせたことから、3人は次第に自らの力に翻弄され、事態は予期せぬ方向へと発展していく。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』で有名になったファウンドフッテージ・スタイルで、全米初登場1位のサプライズ・ヒット。
空飛んでる感じとかの臨場感あふれる映像は凄くいい。
単なるPOVじゃなくて、
途中街中のカメラの視点に切り替わるのとか斬新。

だけれど、
そもそもこの映画の設定でPOVを採用するの正解なのかわからん。

総じてこの映画が高評価なの正直意味不明。
3.0以下な気がするんだけれど、
デインデハーンの顔がいいからですかね?

ってか、アンドリューこじらせすぎじゃない?
力を持ってから仲良くなってくれたじゃないかって当たり前じゃん。
みんな力という不幸を共有したから、
それをきっかけに仲良くなれたんだよ。

ひとりで生きていけるって勘違いした馬鹿をひたすら見なきゃいけない映画。
まぁそれにしても父親クソすぎるけれど。

あーもったいな。
yossy

yossyの感想・評価

3.5
はいはい こういうちょい拗らせ陰キャのデイン・デハーン大好物でございます

浮かして飛ばして自ら飛んで

思春期の青年が急に特殊能力に目覚めてしまうっていうストーリー展開は先日観たジャンパーと似てたけどこっちの方がより厨二感あって好きかも

いくらすごい力があろうと家庭環境がいかに人生へ影響を与えるかってことですよね
【soutaの映画つぶやき No.911】
"クロニクル"


3人の高校生はある日突然スーパーパワーを手に入れてしまう。青春を謳歌しながら能力に磨きをかけ、次第にこの能力をどうすべきか選択を迫られる。


うーん、、正直終盤まで退屈だった。改めて私はPOV視点が苦手だと思った、リアリティとか関係なくただ単純に見づらくて集中しづらい。

デイン・デハーンだから何となく最後は期待した通りになった。何の責任も追わずスーパーパワーを手にしてしまった彼らの末路はそりゃそうなるだろうね。
ちき

ちきの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

突如、超能力を手にした青年達の物語。

普通の高校生が超能力を手にしたら何をするか、という点において結構リアルに描いてて観ていて楽しかったですね。

自分も超能力を手にしたら空を飛んだり物を手を触れずに動かしたり、彼らみたいに舞い上がるだろうなぁ、なんて思いながらワクワクしてました。

ただ、今作は意外とダークめな作品であり、メインで描かれるのは主人公アンドリューの心の闇が引き起こす暴走。

予告編を見た段階では、超能力を手にしたことによる驕り、が暴走を引き起こすのかと思ってましたがそうでは無い。

アル中で暴力を振る父親、病気を患い寝たきりの母親、いじめてくる近所のヤンキーや同級生。

アンドリューの周りの環境は控えめに言っても最悪で、鬱屈とした気持ちが彼にはずっとありました。

そんな中急に超能力を手にし、しかもそれを操る才能があることを知った彼は、今までは溜めることしか出来なかったフラストレーションを解放する術を知ってしまったわけです。

作品後半は、そんな彼の暴走とそれを止めようとするいとこのマットの攻防が描かれており、何ともやるせない気持ちになりましたね…

前半ではマットとアンドリュー、そしてスティーブの楽しそうな姿を観ていただけに辛かった。

ただ、戦い方はDCのマンオブスティールを彷彿とさせるド派手な物でめちゃくちゃ良かったです!

まだ売れる前のデイン・デハーンやマイケル・B・ジョーダンも出演しているという点でも楽しかったです~
デイン・デハーンがめっちゃいい感じ。
全体的に辛くて鬱屈としてるけど、超能力シーンかっこいいし、終わりが意外と好きでした✨👍
MR

MRの感想・評価

2.2
設定はつまらなくはなかった。
BGMもなく、ほとんどがビデオカメラ越しなのも不気味でよかった。
が、行き過ぎたテレキネシスがいろいろチープにしたなーって感じ。

どこか鬱屈していて、なにか溜め込んでいて、自制が効かなくなり狂気が爆発する、デインの持ち味が引き立ってた。
面白かったです。
見る前とかなり印象が違いました。

少年たちが偶然スーパーパワーを手に入れてしまう話。

作中にはミュータントも世界の敵もいないので、
彼らは力を手に入れてもちょっとした悪戯や学校で人気者になるなどの「日常」の延長線でしか使わなかった。
また、彼らもスーパーヒーローではないので、彼らなりの倫理観で力やそれを使う友人達と向き合う姿がかなり印象的でした。

スーパーヒーロー映画は最近よく見るし、「彼らも一人の人間なんだよ」という描写は多くあるけど最後は「いい話」で終わる印象が多い。
それに対してこの映画は「こうもなるよね」というひとつの形が描かれていると感じました。

いい映画でした見れて良かったです。
みさき

みさきの感想・評価

3.6
POV形式のSF映画。厨二病のこじらせボーイたちが俺たちこんなことも出来るぜ~って時点で割と人に迷惑かけてて無理だった。家庭環境と自己肯定感の低さからアンドリューが暴走し始めた時は見てられなかったしただただマットが良い奴すぎて悲しい最後だった。デイン・デハーンはほんと良かったよ
かす

かすの感想・評価

3.0
内気な少年がひょんなことから超能力を手に入れるも、力の使い方を誤り破滅に向かってしまうという奥浩哉的な王道(?)ストーリー。

モキュメンタリーで作ってあるという点を除いて特に新鮮さはないが、手持ちカメラをテレキネシスで浮かせて普通じゃありえないアングルから登場人物をうつしたりと、POVという形式と物語の設定を最大限に活かした奇抜な撮影手法はなかなかに楽しかった。

街中での暴走シーンは複数の視点から多角的にAKIRA的な超能力バトルをこれでもかと見せてくれるサービス精神の旺盛さ。もちろんビルも倒壊する。

このようにあらすじを聞いて期待した以上の映像は届けてくれるものの、モキュメンタリーとして見ると不自然な場面でのショットが多いのがどうしても気になってしまった。
この辺りの違和感が解消されて、第三者の介在なく主人公達の作品として完成していれば文句なし。高望みなのもわかるが、これはモキュメンタリーの永遠の課題。
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