感想川柳「知らないし 怖さが全然 伝わらない」

予告が気になって観てみました。φ(．．)

セントラル・パーク周辺で、10人目となる連続児童失踪事件が発生。捜査に当たったスコット刑事は、ラ・ジョローナという女の呪いの仕業であることを突き止める…というお話。


メキシコでは有名な「泣き女」をモチーフにした作品ですが、そもそも泣き女自体知らないですし、作品から怖さも伝わってこないのでイマイチ( ´△｀)こういうのは小さい頃から刷り込まれてないとダメだね。

それに「ダァーン！」て効果音出してジョローナが出てこないフェイクビビらせが１回ならまだしも２、３回続くとウンザリ。(´д｀|||)

何がどうなって首にあんな痕が付くのかも分からないし、展開全てが中途半端というかフワッフワしてます。ラストももう一声欲しいとこ(-_-).。oOあれじゃ投げっぱなしジャーマンだね。

喘息も伏線かと思ったら全然関係ないし。m(。_。)m

2007年 アメリカ ほら～～👻

“ラ・ジョローナ”（泣き女）は、500年も前から人々に恐れられてきた。

アメリカ国内だけでも 今も 2800万人以上が その存在を信じている。

彼女の顔を目にした事がある者や彼女の泣き声を聞いた者は知っている。
子供を殺した母親に心の平安は訪れない事をーー。

そして“ラ・ジョローナ”が実在する事をーー。

ああ、ジョローナ
昔も今も泣いている女よ。

昔は幸せだったのに今は影さえない。

ジョローナ
なんと悲しい人生、なんと暗い夜
永眠に終りは訪れない。（抜粋）

？彼女は実在する？次はお前ダ～～☠️

私といっしょに泣けな映画。💀